暮らしの中の図書室 ハマミーナ図書室

ハマミーナ図書館入り口

茅ヶ崎市南西部複合施設ハマミーナの2階にあるハマミーナ図書室は、茅ヶ崎市立図書館分室のうちの一つ。近隣地域に住む人たちが気軽に立ち寄れる場として親しまれています。

茅ヶ崎駅南口周辺エリアにある図書館本館に比べると規模は小さいですが、音楽室や調理室などがあるまなびプラザカフェ保育園など、暮らしの複合施設内にあるからこそ、日常的に調べたり、勉強したり、親子で本を読んだりすることができる、生活の中に溶け込んだ空間として、周辺エリアに住む年配の方から学生、親子連れまで幅広い層の方が利用しています。

絵本

保育園もあり、子どもたちの利用も多いこの図書室。入口を入るとすぐに、子ども向けの背の低い本棚に可愛らしい絵本が並んでいます。絵本が充実していて、まだ文字の読めない子どもたちにも興味をもってもらえるように、あえて絵本の表紙が見えるように並べています。

茅ヶ崎には、子どもの頃から絵本作家になることを夢見て努力を続け、夢を叶えた絵本作家がいます。それは、茅ヶ崎生まれ茅ヶ崎育ちの絵本作家、加藤晶子さん。加藤さんは第35回講談社絵本新人賞を受賞。その受賞作品「てがみぼうやのゆくところ」の蔵書もあり、とても人気で、戻ってきてはすぐ貸出になってしまうそう。加藤さんご自身も子どもの頃、茅ヶ崎市立図書館で絵本をたくさん借りては読み、絵本作家になることを夢見ていたそう。地元の作家さんの作品を読んで、同じように絵本作家になりたい、と思う子がいるかもしれないと思うと嬉しくなりますね。 

図書室内には、キッズコーナーもあって、小さい子どもが絵本を読んだり、親子で読み聞かせをしたりすることができるスペースになっています。親御さんにとって図書館は子供の声などに気を遣うスポットの一つかもしれませんが、このような子ども専用の読み聞かせなど声を出しても良いスペースがあるので、安心して本を存分に楽しむことができますね。

また、ヤングアダルトコーナーでは、中高生向けの本がピックアップされています。大人からすると、昔読んだ物語や小説などの懐かしい本が並んでいて、中高生の頃を思い出しながら楽しむこともできます。

また、学年ごとにおすすめの本を紹介する「よんでネット」は図書館のボランティアの方たちが、おすすめしたい本を実際に読み、その本について丁寧に手書きで紹介しているもの。普段自分では選ばない本を手に取ってもらうためのきっかけづくりにもなっています。

訪れた人たちが安心して楽しく利用できるように、様々な工夫が凝らされているハマミーナ図書室。茅ヶ崎市内の図書館としては最長の21時までの開館です。暮らしの中の図書館としてお買い物のついでや、お子さんとのふれあいに、お仕事帰りに、是非利用してみてください。


詳細情報

住所 〒253-0062 茅ヶ崎市浜見平11-1
営業時間 ▼利用時間
火〜日曜日 9時~21時

▼休室日
月曜日(祝日の場合はそれ以降の平日)
年末年始 12月28日〜1月4日
電話番号 0467-83-5611
ホームページ・ブログなど

ハマミーナ図書室(茅ヶ崎市立図書館)
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