【おさんぽ茅ヶ崎】Vol.3 浜竹通りで素敵なモノ探し

おさんぽ茅ヶ崎タイトル

 

茅ヶ崎を含む湘南界隈を中心に、遠くは東京、栃木などの食農水産関連情報を魅力的に発信する「湘南くいだおれー」(ブログ)。この辺りでおいしいものが好きな人ならご存知のはず!

食べ物への愛、地元への愛をひしひしと感じるこのブログを運営するのは、茅ヶ崎在住のフリーライター、北條尚子さん。茅ヶ崎への愛がどんどん膨らんで、いよいよ「食と農のポータルサイト おいしい茅ヶ崎」でも自らの舌と足で収集した、とっておき情報を紹介してくれます!

自転車で市内を縦横無尽に走り回る北條さん。おすすめのスポットをつぎから次へ渡り歩きます。みなさんもぜひ、コースをたどってみてください!

 


北條尚子 プロフィール
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湘南くいだおれー」(ブログ)を運営する、茅ヶ崎在住のフリーライター。個人のブログとしては、湘南地域の美味しいものに特化した先駆け的ブログ。ライターとしてのキャリアは25年、雑誌ananや、ぐるなびのWEBコンテンツでの執筆、シェフやミュージシャンへのインタビューにも定評があります。

湘南くいだおれー http://chigasaki.blog.jp


 


下車駅は辻堂駅になるけど、西口から海へと続く「浜竹通り」には、個性的なショップやカフェがあります。今年6月には、モノ作り作家さんなどが中心となって「はまたけTe to Te(てとて)」というイベントも開かれ、このエリアの魅力を発信し始めています。今回の「おさんぽ茅ヶ崎」は、ぎゅっとエリアを縮小して、この茅ヶ崎市の東端、浜竹通り界隈を歩いてみました。オープンほやほやの気になるショップもご紹介しています。

 

かみしめるほど暖かい気持ちになるこだわりの野菜食堂。

さくら食堂

http://sakurashokudo.info
茅ヶ崎市松浪1-8-14
電話・0467-38-4549
営業時間 ランチ11:30~14:00(LO)
金、土、日はディナー営業有り。17:00~21:00(LO)
※できれば予約を。
火曜日定休 水曜と木曜のディナーはお休み。
駐車場2台有。

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[1][2]お店の外観/[3]9種のおかすのさくら食堂プレート。ここにご飯とスープが付きます。/[4]お肉のランチ。マーガレットポークのとろとろ角煮定食。

『ヘルシーで体が元気になるごはんが食べられる『さくら食堂』。人気ランチメニューの9種のおかずが小皿に乗ってずらりと登場する「さくら食堂プレート」が大好きです。店で使用する野菜は無農薬農家さんから届く旬の野菜を中心に、日本各地から届く新鮮野菜ばかり。オーナーさんは店を始めるにあたって、このようなお野菜がもりもり食べられるプレートメニューを、どうしても提供したかったとか。多くの野菜を仕入れている藤沢の「ニコニコ農園」に畑仕事のお手伝いにも行くことも。オーナーさんは栄養士の資格を取ったあと、ピースボートで世界各地を回り、有機農業先進国の現場を見学し、食に対する考え方がずいぶん変わったとか。この店を開く前もオーガニック・レストランなどで働き、より良い食材でおいしいごはんを提供する大切さを学びました。安全な食に対する高い意識を持って店を始められたので、安心しておいしいご飯を食べられるというわけですね。もちろん肉や魚料理の定食やおかずもあるし、ベジタリアンやヴィーガンの方には、事前に相談していただければオール野菜料理でプレートランチを組んでくれるそうです。

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[5]おいしい自家製ジンジャエール。ホットもアイスも◎!/[6]毎日売り切れほどの大人気! MARIO DONUTS。/[7]おやつに黒糖クルミ、お店オリジナルです。/[8][9]暖かい雰囲気のインテリアです。/[10]2階の和室は貸切の個室。お子様連れに大人気だそう。要予約です。/[11]夜のメニューもおいしそう。/[12]自転車はお店の横に。車のパーキングは2台分あります。

食事のほかに、自家製ドーナッツ「MARIO DONUTS」も人気です。ここのドーナッツは、卵や乳製品を一切使わず、自家発酵させた米麹を練り込んで作るオーガニックなもの。アレルギーのある方にも喜ばれています。早々に売り切れてしまうこともあるので、予約するか、お食事の前に買うことをお勧めします。夜ご飯の時間は生姜焼きや角煮などの定食を食べる方、またはおいしいお酒を飲みながら料理を食べる方と半々だそうです。単品おかずもいろいろあり、どれもすごくおいしいです。なお、二階のお座敷は個室になっているので、貸切のパーティやお子様連れのグループに人気です。素朴でかみしめるほどに暖かい気持ちにもなるおいしいご飯がいつでもいただける嬉しいお店なのです。なお、12月中は木曜夜も営業していますよ。

 

自分の器も作れる陶芸家さんのアトリエ&ギャラリー。

宮崎陶房

http://miyazaki-wakako.com/
茅ヶ崎市浜竹2-8-6
電話・090-6116-6492
不定休 日程はブログでお知らせ。
陶芸教室は隔週火・木・金・土曜に開催。

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[1]アトリエ兼ギャラリーの外観。/[2]レストランから依頼された長皿を制作中の宮崎さん。/[3]焼き上がりはこんなにサイズが変わります。/[4][5]乾きを待つ作品やまもなく感性する作品など。/[6]ロングセラーで人気の深鉢。私も愛用しています!

元は八百屋さんだった店舗をアトリエ&ギャラリーにした陶芸家の宮崎和佳子さん。ここ『宮崎陶房』はオープンしてまだ4年目ですが、20年前から茅ヶ崎の自宅に窯を設置して作陶に励み、陶芸教室を続けていらっしゃいます。「作家の仲間たちがアトリエショップを開いていていいなぁと思っていたことと、教室も自宅以外でやりたかったので、ここにアトリエを移しました」と宮崎さん。棚には生徒さんの様々な作品が並びます。教室では好きなものなら何でも作れるとか。一回目から土鍋に挑戦する大胆な方もいますが、まったく問題なし。長年通ってワザを磨く方もいれば、欲しいモノを一度だけ焼く、というレッスンでもOKなのだそうです。最近、割れたり欠けたりした陶器を繕う「金継ぎ」のレッスンも始められたので、私もぜひ通おうと思っています。

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[7][8][9][10]アトリエの奥は作品ギャラリー。ここで購入することができます。/[11][12]アトリエでは陶芸教室を開催中。棚には生徒さんの様々な形の作品が並びます。/[13]アトリエの表札も陶器製。この表札を陶芸教室で作れるそうですよ。

取材時、宮崎さんはイタリアンレストランに依頼されたお皿を制作中。現在は轆轤よりも板づくりという技法で焼く作品が8割とか。家庭で使われるほか、湘南エリアのレストランやカフェで宮崎さんのうつわを使っている店が増えています。その魅力は、どの器にも柔らかなラインがあること。その手触りが好きで、私も少しずつ買いそろえています。デザインはシンプル。土物ですが和食にも、洋風料理にも不思議とマッチする味わいがあります。宮崎さんのうつわは、香川の「OKEBAギャラリー&ショップ」などで購入できるほか、こちらのギャラリーでも購入可能です。

 

着ていくほどにいい表情が生まれていく帆布の服。

CANVAS & CLOTH

http://www2.ocn.ne.jp/~canvas.c/
茅ヶ崎市浜竹2-8-4 1F
営業日・時間 土・日・月・火曜日 お昼頃~18:00
水・木・金曜日定休

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[1]お店の外観。カラフルなコースターが並び、年末までにぎやかなウインドウ。/[2][3][4]秋冬はこのショップのメイン商品でもある帆布のアイテムが中心になります。アーシィなオリジナルカラーが素敵。/[5][6][7]ショップはアトリエも兼ねています。作業中の木下すがこさん。

『宮崎陶房』の並びにある『CANVAS & CLOTH(カンヴァスアンドクロス)』も頑固な作り手のアトリエショップ。デザイナーの木下すがこさんが一人でデザインからパターンをおこし、仕立てまで手掛ける小さなブランド。メインの服は帆布のアイテム。帆布とは船の帆などに使われる天然素材の厚手で丈夫な布。この素材を選んだのは「帆布は着れば着るほどその人の体系や洗濯によって変化していく素材です。普通の服は買った時点で完成されていますが、帆布の服はデニムのように時間をかけて体になじみ、いい風合いが出ていくんですよね。そんな服作りをしたかった」と木下さん。時間をかけてビンテージ感が出るデニムのように価値が出る帆布の魅力。そこにこだわって日常の服作りを続けています。生地はハードなイメージもありますが、こちらの服は一度洗いにかけて柔らかな風合いになっているので、新品でもふわりとフィット。オリジナルのコートやジャケット、パンツは、袖丈、肩幅、バストなどを採寸するセミオーダーで仕立てることができます。木下さんが一人で制作するので、完成まで2~3か月ほどかかりますが、それを待つのもまた楽しい。いわば紳士服のテーラーのようなスタイル。これも木下さんが目指した店作りのひとつです。

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[8]信陽堂編集室が定期的セレクトするブックコーナー。/[9]茅ヶ崎在住の作家・小原聖子さんの繊細なK18リング。/[10][11]世界を旅する写真家であり帽子作家の黒田真琴さんの写真も販売。/[12][13]店内はクリスマス・チャリティコースター展開催中。

オリジナルの洋服の他にドッグ用のベッド、真鍮作家の小原聖子さんのK18リング、黒田真琴さんのモノクロームの旅の写真、そして意外なところではブックコーナーも! 「本は信陽堂編集室さんにセレクトしてもらっています。ご夫婦でいらっしゃる方が多いので、待っている間に本を見てもらったりしながら、ここでゆっくりしていただきたいと始めました」(木下さん)。思わず手に取ってみたくなる本ばかり。気軽にドアを開けて訪ねてみてください。

 

おいしいコーヒーと静かな時間を楽しむ喫茶店。

おもて珈琲

http://ameblo.jp/omotecoffee/
茅ヶ崎市浜竹3-6-16
電話・0467-98-1776
営業時間 10:00~19:00
火曜日定休
※ノアの「タロット&ホロスコープ」は、第一・第三土曜と第二・第四木曜の14:00~18:00に開催中。

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[1]店主の橋本菜津子さんがコーヒーを淹れてくれます。/[2]暖かみのある土物のカップ&ソーサーが並びます。/[3][4][5][6]お店のなかには自由に読める本や雑誌。センスの良いセレクト。イラストレ-ター密田恵さんのカレンダーなど作家さんの作品も購入できます。

浜竹さんぽの途中、おいしいコーヒーが飲みたくなったらここへ。『おもて珈琲』はカフェ、ではなく喫茶店。しかもマスター!?はかわいいお姉さんです。最初来たときは渋い店構えから、赤いチョッキのマスターを想像したので、びっくり。オープンして丸5年。すっかり町の喫茶店として浜竹通りの景色になじんだお店になりました。オーナーの菜津子さんはウエイトレスからスタートして10年ほど喫茶店で働いた後、ここ浜竹で独立開業しました。「ラテアートをするようなおしゃれなカフェではなく、昭和スタイルの喫茶店にずっと憧れていました。辻堂の西口をおりてこのあたりを歩いたら、マックもドトールも無く、それぞれ個性的な喫茶店が3、4軒あり、ここは喫茶店の町だなと感じたんですよね」と菜津子さん。


[7]アジアンな風味がやみつきになるぼりゅーむうどん。/[8]喫茶店ならではの定番メニュー、ピザトースト。コーヒーはカップは宮崎和佳子さんのもの。/[9]絶品スイーツ、和風アフォガード!/[10]月替わりのケーキも菜津子さんが焼きます。これは11月のりんごのケーキ。

丁寧にハンドドリップで入れてくれるコーヒー(500円~)は、ホントおいしい。長居したいときは2杯目は300円になります。その他、紅茶やくず湯、グリーンティーなどのドリンクも。軽食メニューも喫茶店らしいパン料理がいろいろ。正統派のピザトースト、おいしかった! パンでは足りないお腹具合のときは「ぼりゅーむうどん」という焼うどんがおすすめです。ちょっとエスニックな香りのする不思議な焼うどんで、ファンが多いそうですよ。今日は初めておススメの「珈琲ぜんざい」をいただきました。菜津子さんが“ジャパニーズアフォガード”と呼ぶスイーツ。自家製のあんことバニラアイスに、熱々のコーヒーがすごく合う。びっくりのおいしさです。なお、こちらではワークショップやコンサート、湘南の作家さんたちのバザールも、ちょくちょく開かれています。定期的に開催されている「タロット&ホロスコープ占い」もとても人気とか。一人で来ても楽しめる商店街の喫茶店、いつ立ち寄っても居心地がいいのです。

くつろげるインテリアの古民家カフェでおいしいカレー。

sii house

茅ヶ崎市浜竹3-2-25
電話・0467-67-7003
営業時間 ランチ11:30~14:30(LO) ティータイム15:00~17:00
ディナー17:00~20:00
月・火曜日定休

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[1][2]お店の入り口。通りから少し入ります。/[3][4][5][6][7]ランチセットがお得です。カレーは「味噌焼き鶏の欧風カレー」と、「鶏と豆腐の青ねぎキーマカレー」が選べます。

11月29日にオープンしたばかりの『sii house』。看板には「カレーと家具。」はて? どんなお店なのか期待が高まります。タネアカシすると、ここのご主人、荒木さんは家具職人さん。奥様と2人で家具を作るかたわら、独自でカレーの研究を重ね、いつか独立するならおいしいカレーとオリジナルの家具の店にしたいと計画し、今年の春からここで店作りをスタート。店は築60年の平屋の日本家屋をリノベーションし、友人の家を訪問したようなくつろぎに包まれます。古い家の内装を取り外し、ほとんど自分たちの手でインテリアを形作っていったそうです。テーブルは自ら作り、椅子はビンテージものの国産家具を選ぶなど、インテリアには相当のこだわりがあります。初めて来たのに、前にも来たようなデジャヴュ感、かなぁ。それは部屋のカラーや配置された家具や小物のせいなのかも。
そしてカレー。いまのところ2種類のカレー、「curry01 味噌焼鶏の欧風カレー」と「curry03 鶏と豆腐の青葱キーマカレー」だけですが、徐々にカレーの種類も増やしていくとか。「カレーにナンバーを付けたのは家具の品番のイメージです。カレーの仕込みも、材料選びからスパイスを調合して調理する過程が、モノ作りに似ている気がします。それでのめり込んでしまったのかもしれません」と荒木さん。キーマカレーをいただきましたが、豆腐入りなのでさっぱりとした和風キーマカレーでおいしかったです! 欧風カレーは大きな鶏がのっていてボリュームたっぷり。こちらはランチ後のアイドルタイムがなく、通し営業なので食事はできませんがお茶やスイーツはいつでもいただけるのが嬉しい。

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[8][9][10][11][12]ウッディな質感でとても落ち着く店内。古い平屋を素敵にリノベーション。/[13]オーナー夫妻がリスペクトする家具職人や陶芸家の作品も販売しています。/[14]こちらは北欧から来たトリくん。

まだお店は始まったばかり。これから少しずつ、この店の個性を発揮していくのでしょう。店で使っているオリジナルのカップボードなど、家具の注文も受け付けていくそうです。いま店にあるサイドテーブルやスツールは知り合いの家具職人さんのものとか。家具の他、陶芸家のうつわなど、荒木さん夫妻が惚れ込んだ作家さんや職人さんの作品を紹介していくスペースとしても店を充実させたいとのことです。

国産のおいしいお酒+炭火焼料理、手打ち蕎麦。

和酒 すずき

http://ameblo.jp/wasyu-suzuki/
茅ヶ崎市浜竹3-2-27
電話・0467-57-2521
営業時間 17:30 – 1:00AM
木曜日定休

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[1]お店の外観、辻堂駅西口から徒歩2~3分。/[2]カウンターには国産の焼酎が並びます。/[3]人気の定番・だし巻き卵。/[4]メニューにあればぜひ!黒宝豚炭火焼。/[5]子羊炭火焼/[6]めっちゃ分厚いハムカツ。/[7]炙りしめ鯖 イチジク添え。/[8][9]自家製ごま豆腐と、それを天ぷらにしたもの、どちらも絶品!

お蕎麦屋さんで鴨焼きとか卵焼きを肴にお酒を飲む、というのはなかなかオツな楽しみ。『和酒すずき』は、居酒屋さんでありながら、本格的な手打ちそばもいただけるお店。この〆がやりたくて、飲めない私もおいしいお料理とお蕎麦のために、ちょこちょこ通っています。焼鳥屋さんやイタリアンなどで修業されたオーナーの鈴木さんが、国産のおいしいお酒と炭火焼の料理をメインに出す店を出したい、と昨年6月にオープンしました。「炭火焼ってなかなか家庭ではできない調理法ですし、手打ち蕎麦もそうですよね、そのおいしさを味わって欲しいと思っています」と鈴木さん。メニューにあったらぜひ食べてほしいのが「黒宝豚の炭火焼」。黒宝豚とは芋焼酎を蒸留した後に残るもろみ粕を食べて育った黒豚。栄養だけでなく、粕に残る微量のアルコールのお蔭で、豚はぐっすりと眠り、ストレス無く育つので、脂の甘味とやわらかな肉質を生み出すとか。ほとんど出回らない貴重な豚さんだそうです。
その他、自家製ゴマ豆腐などの定番メニューも、季節の野菜や魚を使うお料理もほんと美味しい。国産の日本酒、焼酎が豊富に取り揃えてあり、国産ワインも少し。おいしいお酒に合う料理の数々、どれもおススメです。

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[10]酒盗入りポテトサラダ。/[11]かぶと里芋のあんかけ。/[12]いぶりがっこクリームチーズ。/[13]お勧めの冬の日本酒。ご存じ茅ヶ崎の天青。昇龍蓬莱は愛川町の酒造とか。/[14]お蕎麦は毎日お店の二階で開店前に手打ち。/[15][16]〆のお蕎麦セット。とろりとした蕎麦湯まで飲み干します。/[17]茅ヶ崎の『Plenty’s』でオリジナルで作ってもらっている蕎麦アイスクリーム!

手打ち蕎麦を担当するのは店長の高島さん。鎌倉の名店で蕎麦の修行をした腕前で、毎日開店前にそばを打ちます。2軒目3軒目でここにやってきて、お蕎麦だけ食べて帰る方もいるとか。トロリとした蕎麦湯もそのまま飲みたいほどおいしい。私は蕎麦湯が苦手なので、いつも遠慮していましたが、こちらの蕎麦湯は全部いただけました。そして最後は甘いもの。こちらにはオリジナルのデザート「そば茶のアイスクリーム」があり、これが絶品。アイスクリーム専門店『Plenty’s』に頼んで作ってもらっているので、食べられるのはココだけ。アイスにカリカリの蕎麦の実をトッピングしていただきます。
いまは一階にしか席がないのですが、2階を改装して個室風にする予定もあるそう。完成したらご家族連れの方にも対応してくださるとか。楽しみですね。なお、年末には「年越しそば」も販売するので、現在予約受付中です。


詳細情報

この記事のレポーター

北條尚子

北條尚子

「湘南くいだおれー」(ブログ)を運営する、茅ヶ崎在住のフリーライター。個人のブログとしては、湘南地域の美味しいものに特化した先駆け的ブログ。ライターとしてのキャリアは25年、雑誌ananや、ぐるなびのWEBコンテンツでの執筆、シェフやミュージシャンへのインタビューにも定評があります。 湘南くいだおれー http://chigasaki.blog.jp


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