自然から学び、先人の教えを肥やしに。

岡本さん[堤]

堤にて、40年農業を営んでいる岡本さん。岡本さんは18代目、ご家族と共に農作をしています。

岡本さんの田畑は、市民の森、清水谷(しみずやと)特別緑地保全地区が隣接していることから、見渡す景色は豊かな緑に囲まれ、時が止まっているかのような静かな場所にあります。
時折、遊びにくるというお孫さんたちには、この田畑は遊びの場であり、学びの場にもなっているようです。「長い農業の経験から得た知識で、命の大切さを孫に伝えられることも幸せ」と。

 

岡本さんの作るお米は、学校給食として活用されたり、災害備蓄食糧用に【おかゆ】の原材料にもなっています。原材料として、食育・防災に関わることも、農家としてのやりがいを感じるそうです。パック詰めされたおかゆは長期保存が可能で、水も火もない環境でも、すぐに食べられて非常に便利で、離乳食や介護食の日常食としても利用できます。岡本さん曰く、「生鮮に限らず、このおかゆのような製品も、各地の地産地消で広がって欲しい」。

作物は季節野菜も栽培されていてるそう。その年の気候により生育状態も様々、失敗も沢山してきたとのことですが、自然から学ぶことは多く、先代からの教えも大切に育てているとのこと。また、大切に愛情注いで作ったお野菜だからこそ、鮮度や品質管理にはとても気を遣うそうです。味は勿論ですが、主役の野菜を引き立てるには、脇役のパッケージや陳列にも工夫をすることも重要で、日々勉強!と優しい笑顔で話してくださいました。

販売場所

・わいわい市:http://oishi-chigasaki.com/ja-sagami/
・湘南青果

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