炙りさんまのてまり寿司
大きな「群れ」という「沢」と「魚」を意味する「ま」とを結びつけ、「さわんま」が名前の由来だと言われています。
さんま漁は、夏の初め、千島近海から始まります。7月初め、魚屋さんに根室で水揚げされた新さんまが並びはじめ、秋には銚子沖までやってきます。最近は冷凍・保存技術の進歩で通年流通していますが、8月末から9月にかけて漁獲されたものが脂がのり、美味しいとされています。栄養価の高さを賞して「さんまがでるとあんまがひっこむ」などとも言われます。さんま自体の味を楽しむのは塩焼きが一番ですが、おもてなし膳に利用出来る「てまり寿司」をご紹介します。
材料(16個分)
- すし飯(320g)
- 酢どりしょうがのみじん切り
- 白煎りごま
- みょうが梅酢漬けのみじん切り
- 刺身用さんま(2尾)
- 小麦粉
- A:醤油(大さじ2)
- A:酒(大さじ1)
- A:みりん(大さじ1)
- A:砂糖(大さじ2)
- A:酢(大さじ1)
- 青じその葉(佃煮)
作り方
- 寿司飯に好みでしょうが、ごま、みょうがを混ぜ合わせ、20gずつに分けておく。
- さんまは三枚におろす。
- Aを混ぜ合わせておく。
- 2に小麦粉をまぶし、余分な粉をはたく。テフロンのフライパンで皮面を上にして焼く。きつね色になったら裏返す。Aを加え、照りよく焼く。一枚を3~4切れに切る。
- ラップを広げ、4を皮面を下におく。青じその葉をおき、1をのせ、てまりに結ぶ。
ポイント
- 青じそは生でもよいが、そばつゆなどで炊き、冷凍保存しておくと重宝します。
➢ ・・・おむすびを包む。/お弁当の常備菜に。
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