豆腐そぼろ
豆腐にも旬があります。大豆は春に種をまき、秋に収穫されます。その豆を乾燥させ、豆腐をはじめ様々な用途に使用されます。収穫された大豆は品質維持のため、専用の倉庫で管理されています。そのような設備がなかった時代は、その差は大きかったと考えられます。米と同じで、長期に保存すれば旨味や水分、栄養分は減っていきます。新物の大豆で作った豆腐と、昨年収穫した大豆で作った豆腐では、味に違いがあったことでしょう。秋から冬にかけて新物の大豆が出回ると「さすが新豆の豆腐は違うなあ」と言っていたかもしれません。炊きたてに新米にうす味で仕上げたそぼろをのせて秋を堪能してください。
材料
- 木綿豆腐 (1丁:300g)
- A:砂糖(大さじ 1/2)
- A:みりん(大さじ 3)
- A:うす口醤油(大さじ 1 1/2)
- けずり節(5g)
作り方
- 豆腐は厚さが半分になるまで水切りする。
- 1を手でつぶしながら鍋に入れ、火にかける。強火にして細かくつぶす。Aを順に加える。最後にけずり節をからめ、火を止める。
ポイント
- 好みで一味唐辛子でもどうぞ
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