さくら赤飯
春先のお祝事にぴったりな桜とさささげのお赤飯です。蒸し器で炊けるように工夫しました。習わし通り質実剛健に育つことを願い男の子には固めに、やさしい気だての持ち主になるよう女の子の場合はやや軟らかめに炊いてください。
材料
- もち米(500g)
- ささげ(50g)
- 水(300ml)
- さくらの花の塩漬け(30g)
- さくらの葉の塩漬け(5枚)
- ささげの煮汁+さくらの花の浸し水(300ml)
- 酒(大さじ2)
作り方
- もち米は洗って30分以上水に浸しておく。ザルにあげて、水きりする。
- ささげはさっと洗い、鍋に入れる。水200mlを加え、強火にかける。沸騰したら中火にする。豆が全部浮き上がったら、水100mlを加える。(さし水)再び豆が浮き上がってから、7~8分煮て火を止める。そのまま10分くらいおいてから豆と煮汁を別けておく。皮が破れないように火加減に注意する。
- さくらの花は塩をかるくふり落としてから少量の水でふり洗いし、カップ2の水に浸し、塩抜きをする。水気をきり、数本飾る分を残して粗く刻む。水は捨てない事。
- さくらの葉は水洗いして軽く塩抜きをし、水気をふきとる。堅い葉芯を除き、せん切りにする。
- ささげの煮汁にさくらの浸し水を加え、300mlにして鍋に入れ、火にかける。沸騰しかけたら1を加える。中火にして木ベラを使い、水分を米にからませる。水分がなくなったら豆とさくらの葉をさっと混ぜる。
- 蒸気のあがった蒸し器で20分蒸す。さくらの花を上に散らし、更に5分蒸す。
ポイント
- さくらの花の浸し水は塩加減を必ずみてください。
- 蒸し時間はお好みで調整してください。(浸漬時間によっても異なります。)固いようでしたらとりおいた浸し水で打ち水をしてください。
昔から、男の子のお祝いは硬めに→質実剛健に育つように
女の子のお祝いは柔らかめに→やさしい気立ての持ち主になるようにと言われてきました。
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