田んぼは生き物の宝庫
田んぼですこし動けるようになってきたので、田んぼを観察してみました。
田んぼにはいろんな生き物がいっぱい。
カエル、くも、いろんな虫たち・・・
そして稲にかくれて、こっそりかわいいお花も咲いたりしています。
手でさわってみると田んぼの土はとてもキメが細かく、まっ黒。まるで泥パックのよう。
これだけいろんな生き物がいて、お米がたわわになっている様子からも田んぼの土が栄養分をたっぷり蓄えていることがわかります。
私たちは日々の食卓で、田んぼで育ったお米を食べていますが、カエルや虫たちも同じように田んぼのおかげで生かされているのですね。
ちかくの学童に通う、子どもたちもやってきました。
子供たちのパワーも加わって、稲刈り加速モード全開です☆
かわいいカカシたち
田んぼに着いて、農家さんの次に迎えてくれたのが、かわいいカカシたち!
子供たちが一生懸命作ってくれたのだそうです。どれもユニークでカカシというよりも、すてきな作品たち。カカシといえば、お米を食べにくる鳥たちを追い払うため、というイメージだけれど、こんなに可愛かったら逃げないよね。笑
みんな仲良くお米を守っている平和的かかし。
とてもすてきな田んぼアートを見つけることができました。
とっても短い滞在のなかで体験させていただいた稲刈り体験。
なによりも印象的だったのがみんなの笑顔です。
この日、田んぼに来ていたのは本職の農家さんだけでなく、お手伝いに来てくださった地域の方、学童に通う子供たち。
わたしに稲刈りを教えてくださった方は、ずっとプロの農家さんだと思っていたのですが、実はなんと、近くでお寿司屋さん営む板前さんだったのです・・・!
板前さんとしての普段の顔から少しはなれて、ときどき週末にはお米をつくるのだそうです。
農家さんひとりであれだけ広い田んぼを管理するのは大変。
いろんな人との交流の場になっている田んぼ、そんなあり方もすてきだなと思いました。
それにみんなで作ったお米はおいしいし、そしてなにより楽しい!
自分で育てたのだから、安全性は抜群です。
毎日食べるお米が農家さんの愛情によって育てられ、食卓に届けてくれていることを知り、わたしだけでなく子どもたちも、体験を通してお米の大切さがわかったようでした。
きょう収穫したお米が食卓に届く日が待ち遠しいですね!


