カタチを変えながら、ながきに渡り受け継がれる農業

鈴木農園 鈴木稔彦さん【萩園】

萩園にて、農家「鈴木農園」として農業を営んで25年という鈴木稔彦さん。ご家族と共に農作をしています。農家は稔彦さんのお父様の代から始められたそうですが、先祖代々この地で500年前から庄屋として”土地を貸す”という農業をを営んできたそうです。

畑を耕す手段として、今では機械を使うようになりましたが、牛を飼育していたこともあったとか。その牛達は乳牛としての役目も果たしいたそうです。

鈴木さんの畑では、主に小松菜やほうれん草を栽培しているとのことで、季節によりハウス栽培と路地栽培を使い分け、小松菜は夏期は露地栽培、冬期はハウス栽培、ほうれん草はその逆といった具合に、それそれに適した育て方をしているそうです。

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また、新たな試みとして、NPO法人湘南スタイルと共に「ふれあい畑塾」という貸し農園活動をはじめました。稔彦さんは、塾長として参加者の皆さんに野菜作りの指導しています。「季節を通じ、種や苗から野菜作りを経験することで、自然と触れ合う楽しさを知ってもらいたい。」と稔彦さん。また、指導者としての立場は難しくもあり、自分を成長させてくれる良い経験でもあると、真剣なまなざしで語ってくださいました。

そして、農家さんの顔とは違う一面もお持ちの稔彦さん。バイクやパソコン機器などをいじるのが趣味だそうで、農作業の合間の時間を上手く利用し、楽しんでいるそうです。

 


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