援農ボランティア

援農ボランティアとは、茅ヶ崎市内の農家さんを市民がボランティアで手伝いに行くシステムです。
登録すると、茅ヶ崎市農業水産課が農家さんを紹介してくれます。
援農ボランティアは、茅ヶ崎市の制度となります。お申し込みは茅ヶ崎市農業水産課までご連絡ください。(電話:0467-82-1111(代表))

●「人材不足」に悩む農家さん

たくさん育てたいけど、収穫の人手が足りない
→収穫のタイミングは待ってくれない!昔は家族やご近所みんなで作業するところもありました。収穫や箱詰めだけでも手伝ってくれる人がいると農家さんはとっても助かるそうです。
農薬をたくさん使いたいわけじゃないけど、雑草を取るのも追いつかない
→無農薬や減農薬の野菜もありますが、そのための雑草や害虫の駆除を1〜2人ですることは大変なことです。農薬を使えば少しは楽になりますが、それでも細かい作業はたくさんあります。

●「食・農への関心」を持つ市民

お店で売っている食材、どうやって作るの?
→きゅうりの花は何色?旬って言われても実感がない…農家さんを手伝って、いろんなことを体験しよう!
農業って楽しそう。やってみたいけど、知り合いもいないし…
→プロの農家さんを手伝って勉強しよう!農業水産課が農家さんを紹介してくれるので安心。
日本から農業がなくなる日が来る…?私も農業に携わりたい!
→自給率の問題、よく耳にするけどこのままでは農業が危ない?農業に興味があるなら、援農ボランティア育成講座を受けながら、援農ボランティア。きちんと技術を学べます。

ボランティアさん&農家さんに聞きました!
援農ボランティアってどうですか?!

援農ボランティア登録市民 持田清さん
volunteerもともと農業をやってみたかったんです。まずは農業研修に参加しました。研修終了後は、「果樹」に関わりたくて、農業水産課にマッチングをお願いしていたんです。「果樹」はなかなか育てる過程を見るチャンスがないですからね。そして2008年の5月から、今は週1回のペースで、堤の寿園さんでお世話になっています。もちろん最初は大変でした。首や腰は痛くなるし。でも寿園の石井ご夫婦は、優しくてとっても素敵なんです。僕がやりやすいように解りやすく指導してくれるんです。
「援農ボランティア制度」は、とてもよい制度だと思います。僕たちのような市民のニーズも、農家さんのニーズも満たしてくれるし、勉強にもなる。これからの収穫がとっても楽しみです!
援農ボランティア受け入れ農家 寿園 石井寿一さん
farmer普段は夫婦2人で作業をしています。持田さんが来てくれるようになって、本当に助かっています。うちはぶどうと梨を作っているので、今の季節は、ぶどうのかたちを整える「剪定」を手伝ってもらっています。1つとして同じかたちではないぶどうの剪定は、ちょっと難しいけれど、これも慣れ。ボランティアの持田さんも楽しんでやってくれています。こうしてボランティアさんにも、できる事を手伝ってもらいながら、うちのぶどうや梨を食べてくれたお客さんが喜んでくれると、本当に嬉しいですね。

 

援農ボランティアQ&A

Q.農業の経験がありませんが、登録しても大丈夫ですか?
A.大丈夫です。

Q.いつからでも始められるのですか?
A.農家さんの受け入れ状況等にもよりますが、いつからでも始めることができます。ただし、まずは、登録申し込みをした後に、農家さんとの顔合わせが必要になります。

Q.援農ボランティアに登録するには年齢制限がありますか?
A.特に年齢の制限はありません。

Q.場所(地域)は選べるのですか?
A.ボランティアの方が作業する地域を希望することは可能です。

Q.車でいっても良いのですか?
A.駐車場があれば可能です。

Q.登録すると、ボランティアの期間はどのくらいですか? 曜日や日にちが決まっているのですか?
A.期間は、ボランティアさんが決めることができます。  曜日や日にちも農家さんと決めていただくことになりますが、  基本的に、ボランティアさんの都合となります。

Q.どんな作業があるのですか?
A.農家さんによって異なりますが、雑草の除去、収穫作業、播種作業、商品の梱包作業等があります。

Q.ボランティアの作業は選べるのですか?
A.登録申し込み用紙に希望を記入します。 あとは、受け入れ先の農家さん次第となります。

Q.研修はあるのですか?
A.農業研修講座がありますが、定員24名となっています。

Q.果樹や花木農家さんへのボランティアもあるのですか?
A.あります。

Q.お手伝いする農家さんの種類(お米、野菜、花木農家など)は選べるのですか?
A.選べます。どんな作業を希望するかを申し込み用紙に記入してもらいます。

Q.どのような服装で行けば良いのですか?
A.農作業ができる服装であれば、どんな服装でも可能です。

Q.何か道具は必要ですか?
A.特に、必要はありません。

Q.ボランティアにいったときの昼食は出るのですか?
A.農家さんによって異なります。

Q.保険はありますか?
A.万が一のときは市民活動保険が適用されます。

Q.日にちが決まっていたのに、急に行かれなくなってしまったらどうしたら良いですか?
A.受け入れ先の農家さんに電話等をしてもらいます。

Q.子供と一緒に参加出来ますか?
A.受け入れ先の農家さんに確認が必要です。

Q.一度ボランティアに伺った農家さんに、農業水産課を通さずに直接連絡してお手伝いに行っても良いのですか?
A.受入が成立した後は基本的に農家さんとボランティアの方とで話し合いながら日程を決めてもらいます。

Q.将来就農したいのですが、援ボラでどんなことが学べますか?
A.農作業を通じて、栽培方法はもちろん、出荷の準備など様々なことを学ぶことができます。

Q.茅ヶ崎市在住でなくても登録できますか?
A.茅ヶ崎市在住以外の方でも登録できるようになりました。

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